大人と子どもの違い

昨日母と話していて、Youtubeか何かで見たんだーと教えてくれたのですが

大人と子どもの違いって何だと思う?

と言われて、
えーなんだろうな…と色々思い巡らせてみました。

皆さんなんだと思いますか?
見た目、とか、年齢、ではなく

内面的な本質的なことでの違い。

母が教えてくれたのは

「大人」というのは与える人。
人に安らぎを与える。
人に時間を与える。
人に物を与える。
この人といると本当に落ち着くな、また会いたいな、一緒にいたいなと
相手に思ってもらえるのが
与える人。

「子ども」というのは奪う人。
人のものが欲しい。
人のお金が欲しい。
人の時間が欲しい。
人のすべてが妬ましく、奪いたい人。

なるほどーーー!と手でポンっと膝を叩きたいくらい腑に落ちました。
ていうか、アンパンマンとバイキンマンて正にこの構図では!?

ちなみにこの原理だと
年齢関係なく、大人と子どもの原理が働くんでは?と思いました。
私には産まれた瞬間から溺愛する姪っ子がいますが、
本当にかわいくてかわいくて、
今でもずっと大切な存在です。

小さい頃は、自分の大好物でも「どーぞ」と言って家族に
あげていました(笑。
だんだん大きくなるに連れて、独り占めするようになってきましたが…。

ちょっとしたことでもありがとう!と言えて
嬉しい!と素直に表現出来て、もうそれだけで周りは癒される
そんな存在です。
年齢は子どもだけど、ちゃんと相手に対して大切なことが分かってるんだなあと
いつも思います。

そういう言動から私はいつも安らぎを与えてもらっていて
また会いたいな、一緒にいると元気になるなという
本当にいいループが生まれて
溺愛度が年々増しています。

社会全体を見ると、どちらかというと
人に与える人よりも人から奪う人の方が多かったりしませんか。

不毛な議論で相手の時間を奪っていたり
言葉の刃で相手の気力を奪っていたり、
はたまた自己中な起伏の激しさやひどい行為で相手の心を奪っていたり。

欲しい欲しい欲しいは本当に醜い心ですね。おこちゃまです。

自分自身も省みて
ああ、もっと人に与えていける人にならないと、と思いました。

ちなみに、演奏でいうと
自分自身で手一杯で焦った演奏をしていると音楽の本質を奪います。
なぜなら、自分の問題って本当に音楽のそのままの姿を邪魔するんです。
あとはこうやって狙って演奏しよう、みたいな邪心も
音楽の姿が見えなくなります。

自分自身を音楽に委ねて、自分のすべてを与えられる状態、
その状態であることが、音楽を通して、初めて人に安らぎや感動を与えられる
ということだと思います。

ああ、そう思うと反省点がいっぱい…。
本当に難しいんだけどね…
その状態っていろんなことをクリアしているということだから。
日頃の鍛錬を怠らず、いい精神状態、いい考えで生きているという状態だから。

さて。
皆さんは「大人」ですか??
それとも「子ども」ですか???

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