脱コレクター

2022年明けましたね。
そして1月ももう終わり。
早いのか遅いのか、不思議な感覚です。

ウェブサイトのトップでもお知らせさせて頂いておりましたが
2月10日にピアノとフルートのデュオ、シュマンドネイジュの10周年記念コンサートを開催する予定でした。

練習を重ねる上で気づいた事などをblog下書きに残しながら、
コンサートに向けて着々と準備を進めていた矢先、
コロナという強敵がまたもや猛威を奮い始めてしまいました。

開催できないことはないけれど

やっぱり聴く側だって演奏する側だって
不必要な緊張を強いられながらだと
音楽は楽しめません。

何よりも安全を第一に考え、【延期】という判断に至りました。
楽しみにして下さっていた皆様、ごめんなさい。

また開催日時が決まりましたらお知らせ致します。

ということで。
新年一発目blog、音楽とは別の新たなテーマで書こうと思います。

この間「論語読みの論語知らず」のお話を知りました。

これってどういうことかっていうと
「論語」に出てくる様々な内容、知識はよーく知っている、
でもそれを何一つ実践していない人のことを
そう言うのだそうです。

いやあ、、ドキッとしました。

自分の専門に照らし合わせると

例えば「練習読みの練習知らず」っていうところでしょうか。

こう練習すれば音楽が良くなる、という知識だけを知っていて
全然練習しない人のことですね。

果たして自分は実践出来ているだろうか。

ドキッ

とするところですが、
まあ専門なので、良いと言われた方法は
ソッコーやっています(笑。

ただこの実践を365日絶えまなくという観点からすれば
私はまだまだです。

このお話は、自分の専門だけではありません。
物事の真理を学んで、ああ、こういう風にすれば良くなる、というのを知っていながら
日々なんだかんだ理由を付けて行動に移さない。

行動に移さないっていうことは
知らないっていうことと一緒だと言う事です。

100知っていてやっと一つ行動に移す人と
1知ったらその一つをすぐ行動に移す人との
その「一つ」の重みは天と地の差がある。

だから、あなたは単に知識の「コレクター」なんですか、
それとも「実践家」なんですか、という問いかけが
私は心にズシンと来ました。

間違いなく深い学びに行けるのは実践家の方だし
知識だけ知っていて何も行動していない人ってどんどん人が離れていきますよね。
いや、で?
それで?って感じです。

いやあ、気を付けよう、と思いました。

ということで2022年の私のテーマは

心から良い!と思えたこと、新たに学んで自分の血肉にしたい事を1つ知ったら
1つ即実践する、です。

知識を知りたい、知りたい!ではなく
やってみて、やった上で、初めて知識を話したいと思います。

本当にいくつになっても未熟な自分に対する
所信表明in2022です。

さあ、皆さんは「ナニ読みのナニ知らず」なことが多いのでしょうか??

ぜひコメントお待ちしております!

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